お稽古で習ったことを、いつでも読み返せるように。KOKOROの生徒さんのための、すこしずつ増えていく教科書です。もちろん、生徒さん以外のかたもどうぞ。1話ずつ、独立したページでじっくり読めます。
お箏のお稽古は、絃の音を自分の耳で作る「調弦」から始まります。基本の調弦「平調子」のはなし。
第二話お箏のからだは、じつは「竜」。奈良時代に海をわたってきてから今にいたる、箏の歴史のはなし。
第三話柱、箏爪、琴台、譜面台……お稽古のまわりにある道具たちの名前と役割を、まとめてご紹介。
第四話生田流と山田流、何が違うの? お爪の形と構える角度から、ふたつの流れをひもときます。
第五話縦書きの漢数字がずらり。読む方向と、絃の名前を表す数字の意味がわかれば、もうこわくありません。
第六話「お琴、習ってるの?」に出てくる「琴」の字。教室で使う「箏」との違いと、その理由。
第七話3歳の小さな指にもつけられる爪があります。こどもから大人・シニアまで、年代ごとの始めやすさのはなし。